テーラーメイドが人気の理由

ゴルフクラブメーカーの中でもテーラーメイドは人気があります。メーカーの中でも歴史がありますし、様々な革新的なゴルフクラブを発表してきました。テクニカルで、ゴルファーが好むゴルフクラブを作るのがとても上手なメーカーだと言えます。

さて、テーラーメイドが人気の理由。

それは、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイなど世界トップランカーな選手が所属してるからです。

有名プロゴルファーが所属してるから

タイガー・ウッズの人気、ローリー・マキロイの人気が好影響を与えてるからです。やっぱり、人気プロゴルファー、世界トップランカーが使ってるメーカーのゴルフクラブを使いたいという気持ちになるのは当たり前です。

渋野日向子(しぶのひなこ)が、2019年 全英オープンで優勝しました。その時に使用していたゴルフクラブがPING(ピン)でした。それからというもの、PING(ピン)のゴルフクラブの人気が一気に高まりました。たまたま、飛んで曲がらないG410ドライバーを発表したタイミングでもあり、超人気ゴルフクラブとなりました。

このようにゴルフクラブメーカーに所属してるプロゴルファーが、優勝したりすれば、ゴルフクラブメーカーの知名度も上がるし、人気も高くなるという傾向にあります。

ゴルフから少し話が外れますが、テニスの大坂なおみが勝ったりすれば、大坂なおみが使用してるラケットが人気になります。
大坂なおみは、ヨネックスのラケットを使っており、同じモデルが品薄となるくらいに売れました。

革新的なゴルフクラブを開発するためのデータ

話はテーラーメイドに戻します。

テーラーメイドは、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソンなどの有名選手を抱えているだけではなく、世界トップランカーがゴルフクラブを使うことで、様々なデータを抽出して、次のゴルフクラブ開発に活かすことができます。これが、もっとも大きなメリットであり、人気ゴルフクラブメーカーとして君臨できる理由でもあります。

世界トップランカーという、勝ち続けてるプロゴルファーがゴルフクラブを使って、データを取ることができれば、今まで以上に良いゴルフクラブを開発することができます。常にブラッシュアップを繰り返して、進化をし続けてます。

だから、テーラーメイドは人気がありますし、誰が打っても飛ぶし、構えやすくて、打ちやすくて、より良いゴルフクラブを作り続けることができます。

ドライビングパフォーマンス 300ヤード以上というローリー・マキロイが使ってるのは、テーラーメイド SIM ドライバーです。世界トップランカーが選んだドライバーは高性能ですし、飛び性能が高いです。

常に限界ギリギリのところで、今よりも良いゴルフクラブを作るための試行錯誤をしてます。

無理しない、ナチュラルなゴフスイング

最近、無理しないゴルフスイングというのを考えてます。さて、無理しないゴルフスイングとは?
それは、無駄な動きを極力省いたスイングであると考えてます。

タイガー・ウッズのスイングが、それに当て嵌まります。
とくにティーショットに関しては、無理しないゴルフスイングであると言えます。

その昔、タイガー・ウッズはダウンスイングからインパクトにかけては、かなり沈み込むことがありましたし、相当に頭を残してフォロースルーをとることもありました。そして、スタンス幅も広かったです。

最近は、あまり上下しませんし、スタンス幅も広すぎず狭過ぎないバランスの良い状態となってます。年齢を考えて、ゴルフスイングを修正してきてるということもあるかと思いますが、全てにおいて無理しないスイングとなってます。

ティーショット(ドライバー)のボール位置も、やや内側に入れており、確実にアッパーブローで打てるボール位置です。打ち込むとか、無理して払い打ちにするとか、シャローで打つとか、レイドオフさせるとか、そのような余計な動きがありません。

ティーアップしたボールの位置に的確に戻ってくるようなスイング軌道で、しっかりとアッパーブローで打ててます。無駄な動きが無いので、ドライバーヘッドの挙動も安定しており、無駄なスピンが少なく、低スピンで伸びる弾道が打ててるようです。

インパクト後のフォロースルーも負担が掛からないように、速めに頭を上げて、身体を起そうとしてるように見えます。

ZOZOチャンピオンシップでは、タイガー・ウッズの無理しない、ナチュラルなスイングが見られます。

ゴルフのフルスイングは不要か?

ゴルフのフルスイングは不要か? 先に答えを言いますが、ゴルフにフルスイングは必要です。むしろ、フルスイングしなければ、適切なスイングにはなりませんし、ゴルフクラブの性能を活かすこともできません。

 

ゴルフでフルスイングすることが悪?

ゴルフでフルスイングすることが悪のように言われることが度々あります。とくには練習をしてるときには、フルスイングするのは良くないと言われることもありますし、ゴルフラウンドではフルスイングはしない、フルスイングは不要、6割~7割くらいでスイングすると良いという言葉を聞いたことがあるかと思います。

フルスイングは不要というのは、フルスイングしようとするとミスショットしてしまうゴルファーに対して、適切なスイングを覚えてもらうときに端的に伝えようとした言葉です。

フルスイングしようとすると、力が入ってしまって、ダフったり、テンプラしたり、様々なミスショットとなりますから、フルスイングするなということで、無駄な力みをとり、自然なスイングで打てという意味です。

フルスイングしなければ、適切なスイング軌道で打つことができませんので、余計にミスショットしやすくなります。フルスイングしないとは、どういうスイングのことを意味しますか?逆にフルスイングじゃないスイングの方が説明も難しいです。力を抜いたスイングがフルスイングじゃない?

 

フルスイングじゃないスイングとは?

きっと、フルスイングじゃないというのは、捻転を浅くして、ハーフスイングのことを意味してるのでしょうか?

ハーフスイングというのは、ゴルフクラブを完全に持ち上げきってないスイングとなり、それはアプローチなどの距離が短いショットで有効な打ち方となります。

ですが、アプローチでのハーフスイングでも、力を抜くワケではありませんので、勘違いをしないようにしてください。ハーフスイングでもボールを打って飛ばすワケですから、力は必要なんです。力を抜いたら飛ばせません。

 

力の加え方が間違ってる

ボールを飛ばすには、必ず力が必要となります。

その力の入れ方が間違ってる、理解できてないから、フルスイングで打てない、だからフルスイングは良くない、フルスイングするなと言われてるのだろうと思います。ゴルフには、フルスイングが必要ですし、常にフルスイングで打つべきですし、フルスイングしてこそ、適切なスイング軌道で打てます。

力を抜いて、ゆったりと振ると、ゴルフクラブの重さで軌道がズレやすくなり、ボールの手前でダフってしまったり、トップしやすくなります。また、当たり負けしてしまって、インパクトでフェースが開いてしまって、ボールが真横に飛んだり、スライスの原因になることもあります。適度なスピードで、適度なパワーで、スイングをしなければ、ゴルフスイングになりません。

力を抜いて、ゆったりと振ろうとすると、逆に力が必要となります。ゴルフクラブの重さでスイング軌道がズレないようにしなければならないからです。

 

バランスを崩れるくれるのはフルスイングじゃない

フルスイングといっても、フィニッシュでバランスを崩してしまうような打ち方は、フルスイングではありません。無理して打ってるだけであり、それこそ力任せにゴルフクラブを振り回してるだけです。

フルスイングは、しっかりと捻転して、トップを作って、慣性を働かせて、ゴルフクラブの重さ(ヘッドの重さ)で加速させて、ボールを打つことです。

フルスイングしないと、腕の力、自分の力で調整しようとしてしまい、ゴルフスイングのエネルギーが自分の力に負けてしまって、スイング軌道がズレます。そして、スライスしたり、テンプラしたり、ダフったりというミスショットにつながります。自分で調整できないくらいにスイングエネルギーを加えて、ゴルフクラブを加速させた方が、逆に安定して、ナイスショットが打てるということです。

フルスイングで飛ばせなければ、ゴルフになりません。

タイガー・ウッズはウェッジですらフルスイングです。緩めて打ってる、力加減してるという感じではありません。ウェッジというゴルフクラブの性能を活かせる程度にフルスイングをしてます。