USモデルが後から日本国内で販売される

USモデルが後から日本国内で販売される

USモデルが後から日本で発売されることが増えてきたように感じます。

どのような意味かといいますと、はっきりとメーカー名を出してしまいますが、テーラーメイドのドライバーは、日本国内で販売されるモデルと海外で販売されるモデルが若干異なるとがあります。

2020年 SIMシリーズでいえば、SIM MAX D ドライバー というドローバイヤスの入ったドライバーなのですが、もともとUSモデルしかありませんでした。海外でしか販売されてませんでした。ですが、しばらくして日本国内でも販売されることとなりました。

SIM MAX D ドライバーというのは、従来のSIM MAX ドライバーにドローバイヤスが入ったモデルとなり、ボールの捕まりが良いタイプとなります。なので、従来のSIM MAX ドライバーがフェード用、SIM MAX D ドライバーがドロー用という認識で良いのではないかと考えます。

もともと、テーラーメイドはUSモデルとして、D-TYPE というドライバーを販売してます。

M2 D-TYPE、M4 D-TYPE、M6 D-TYPE があります。どれも、従来のドライバーと比較して、ドローバイヤスが入っており、ボールが捕まりやすくなってます。

海外だけで販売しても、並行輸入で日本に入ってきます。そして、D-TYPEドライバー、SIM MAX D ドライバーなどのドローバイヤスが入ったドライバーというのは、地味に人気があり、意外と売れ行きが良いのです。

そして、SIM MAX D ドライバーも日本国内で販売されることとなりました。

 

テーラーメイド オリジナル ワン ミニドライバー

センセーショナルだったのが、テーラーメイドのミニドライバーです。以前にもミニドライバーを発売したことがありましたが、オリジナルワンに関しては、とても人気がありましたし、短期間でかなり売れたそうです。

こちらもUSモデル、海外でしか販売されてませんでした。が、後から日本国内でも販売されました。ヘッドが小さいということから、重心距離が短くて、シャフト長さも短いので、扱いやすく、振りやすいという点が人気のようです。

今では、中古でしか手に入りません。
在庫が残ってるショップもあるかもしれませんが。

 

USモデルと日本国内で発売されてるゴルフクラブの大きな違いは、装着されてるシャフトの重さと硬さです。USモデルの場合、外国人が使用することが前提です。身体が大きくて、パワーがあるので、装着されるシャフトは重くて硬くなっていることが殆どです。USモデルに装着されてるシャフトは、フレックスRだったとしても、日本国内でいうところのフレックスXくらいだったり、トルクが3.0くらいだったりしますので注意が必要です。

やはり、日本人と外国人では体格が違いますし、ゴルフスイングのパワーも異なります。外国人の方が体が大きくてパワフルなスイングをしますので、装着されるシャフトが硬くて重くなるのだろうと考えられます。

プロゴルファーと筋肉とトレーニング

海外のプロゴルファーと日本のプロゴルファーの大きな違いといえば、筋肉量です。海外選手は、かなりトレーニング積んでおり、ゴルフスイングでも活かせる筋力を鍛えてます。

 

ブルックス・ケプカ

海外のプロゴルファーで、筋肉量が多くて、かなり鍛えると感じさせるのは、ブルックス・ケプカです。相当なトレーニングを積んでおり、彼の強烈に速いヘッドスピードとドライビングパフォーマンスは、十分な筋力があるからこそです。

 

ローリー・マキロイ

マキロイもかなり鍛えており、その肉体美は海外の男性専門メディアなどでも取り上げられるほどです。鍛えられた筋肉は、まるで格闘家のような筋肉となってます。パワーがあるだけではなく、しなやかで、脂肪も少ないです。

筋力があり、柔軟性もあり、スイング軸がブレません。

 

日本人ゴルファーの場合

日本のゴルフ界では、鍛えるのはダメだとか、鍛えても意味が無いとか、そういった風潮があるように感じます。誰がいったのか判りませんが。また、トレーニング、フィジカル面に関しての知識が乏しいように感じます。

というよりも、海外選手と日本人選手では、そもそも目指してるところが全く違う気がします。

海外選手は、世界を目指してる
日本人選手は、国内を目指してる

井の中の蛙では、団栗の背比べとなってしまい、なかなか成長もできないでしょう。

海外では、ゴルフだけではなく、他のスポーツでも、とりあえずは鍛えて、筋肉増強を基礎としてる風潮があります。アメリカのトレーニングジムは使用料が安いですし、プロテインも価格が安いです。

ただ、最近の日本は健康ブームということもあり、一般の人でも鍛えたり、トレーニングジムに通う人が増えてきました。石川遼は、かなり鍛えてると聞きます。鍛えてから、良い結果を出してるとも聞きます。ゴルフスイングの研究、スイング理論ばかり学ぶのではなくて、自分の肉体を鍛えるということも大切ではないだろうかと感じる今日この頃です。

 

筋肉を鍛えるメリット

筋肉を鍛えるメリットとしては、筋肉増強があります。が、実は運動神経が高くなるというのが、先にくるメリットです。筋トレをすると、筋肉に負荷をかけて、血流が増えます。筋肉が育つのですが、そのときに今まで動かせなかった、小さな動き、今までできなかった動きができるようになります。それは、筋力が増強したからというのもありますが、筋肉が発達して、自分が思ってる通りに動かしやすくなったということです。まさしく、運動神経が良くなったということです。

実は、筋トレのメリットというのは、筋肉がつくというよりは、運動神経が良くなるというのを先に感じます。
そして、身体が動かしやすくなります。

ゴルフスイングのような身体を捻じって、下半身を踏ん張るという、特殊な姿勢もとりやすくなります。

人間というのは、身体の一部に負担が掛かってると、他の部位を動かしにくくなったりします。意識が他の部位に向けられないのです。(ゴルフ飛距離アップと筋トレ)筋トレして、運動神経が良くなると、そのようなことが無くなり、身体を動かしやすくなります。

 

身体能力を高める

ゴルフスイング理論ばかり並べたり、ゴルフクラブばかり買い替えたりするのではなく、自分の身体能力を高めるために筋トレすることも必要です。もちろん、アマチュアゴルファーであれば、そんなに真剣にならなくても週末にラウンドして、ゴルフスコア100切れるくらいで満足するならば、それで良いかと思います。

ただ、ゴルフというスポーツは初めてみると、けっこう楽しくて、気付くとゴルフ歴が長かったりもします。
ゴルフ歴は長いけど、スコアは初心者のままという人は多いです。

ゴルフ歴が長いということは、自分の人生の中でゴルフというスポーツにあててる時間もそれなりに多いはずです。これからもゴルフを続けるのであれば、筋トレして、筋肉増強、運動神経を高めて、これからのゴルフ人生が有意義に過ごせるようにした方が賢明です。

ゴルフはインサイドから打つ

 

インサイドから打つ

ゴルフスイングはインサイドから打つことが基本と言われてます。
ゴルフスイングは円弧を描きます。

テイクバックでは、真っ直ぐに引くと言われることもありますが、実際は真っ直ぐではなく、円弧を描くようにテイクバックされます。目の前にあった、ゴルフクラブが身体の真横の上にきます。その状態からダウンスイングを開始すれば、ゴルフクラブは、自信の身体の右側面に下りてくることとなり、結果的に内側から(インサイドから)振ることになります。

実は、自分が思っている以上に、内側にゴルフクラブは引かれてます。それは、身体の回転と腕の上下運動との連動でそのような動きとなってます。腕だけで上下させると、身体の回転とシンクロしなくなってしまうので、スイング軌道がズレてしまいます。よく言われる、アウトサイド軌道になりやすい。

アウトサイドイン軌道は、ゴルフクラブが外側から入ってくる軌道となり、カット打ちと呼ばれる、ゴルフボールにスライス回転を多く発生させてしまう打ち方となります。

インサイドから打つコツ(インサイドから入れる方法)

インサイドから打つコツとしては、トップからダウンスイングにかけてコツがあります。ダウンスイングに移行するときに、ゴルフボールを直接打とうとすると手打ちとなってしまいカット打ち(アウトサイド軌道)になってしまいスライスなどのミスショットに繋がります。

インサイドで打つには、下半身からダウンスイングを開始することが大切です。手元を引き付けようとして、無理に内側から打とうとすると余計にミスしやすくなります。下半身からダウンスイングを開始するというのは、左脚を踏み込んで、右脚を蹴って、右膝を左側に寄せていきます。そうすることで体重移動することができます。

下半身からダウンスイングが開始されると、後から下半身の動きに上半身がついてくるという形となりますので、腕とゴルフクラブが身体に巻き付こうという風に見えます。腕とゴルフクラブを下ろす位置としては、しっかりと捻転した後に、自分の右側、飛球線とは真逆、または右足に向かって下ろす、骨盤の右側に右肘が触れるくらいの位置に腕とゴルフクラブを下ろすようにします。

そのままダウンスイングからハーフウェイスイングに移行するときには、手元が身体の近くを通り、クラブヘッドを遠くから回転させることができるようになります。この時、手元が引き付けられることで、手元の回転とクラブヘッドの回転差が作られて、クラブヘッドが加速してくれます。これがヘッドスピードです。そして、インパクトに向けて、クラブヘッドが手元を追い越して、加速した先にゴルフボールがあり、インパクトして、フォロースルーが作られます。

 

ゴルフスイングは円弧を描く

ダウンスイングでは、ゴルフクラブと腕は、身体の真横(右脚の踵)めがけて下りていき、身体の捻転に沿って、円を描くようにインパクトに向かっていきます。

それは、円形を半分にした、半円を描くような動きとなります。

ゴルフボールに対して、インサイド(内側)から打てるようになると、フェースは少しフェースをオープンにしてインパクトさせます。そうすることで、ゴルフボールに左回転(フック回転)を発生させることができます。ゴルフボールは、少し右方向に飛び出して、左回転が発生して、戻ってくるというドローボールが打てるようになります。

フック回転のボール(ドローボール)を打つには、インサイドから打つことが要となります。

ハンドファーストでロフトを立て打つ

また、インサイド(内側)から打てるようになると、ロフトを立てた状態でインパクトできるようになりますので、打ち出し角度は低く、バックスピン量を減らして、風の影響を受けにくい強いボールを打つことができるようになります。

ロフト角10.5度のドライバーだから、10.5度の角度で打つのではありません。

インパクトにかけては、ハンドファーストとなり、ロフトが立って、インパクトします。

ボールの置く位置は少し内側

インサイドから打てるようになると、ボールを置く位置も内側に入れるようになります。インサイドから打つために、バックスイングを大きくするので、ボールから離れていくイメージがあるので、ボールを内側に入れたくなりますし、打ち側に入れます。ボールを内側に入れることで、打ちやすくなりますし、余計の捕まったボールが打てるようになり、メリットが多いです。

ただ、ボールを内側に置き過ぎると、エラーになりやすくなります。程よい位置を見極めることが必要となります。

左脚踵あたりにボールを置くのは、外側過ぎてしまい、クラブが届きにくくなるので、あまりオススメできません。

インサイドから打つは、インサイドアウトイン軌道

インサイドから打つと、ひとことで言っても、実際はインサイドアウトイン軌道のことです。内側から外側に向けて、ゴルフクラブを振って、ちょうどスイング円弧の頂点のあたりで、ゴルフボールにコンタクトします。

そして、フォロースルーでは、内側に引かれていきます。
ですから、インサイドで打つ=インサイド・アウト・イン軌道の意味です。

インサイドから打つスイングのお手本となるのは、ローリー・マキロイです。かなり、インサイドから腕とゴルフクラブを振ってきます。インサイド過ぎるので、引っ掛けてしまいそうなくらいです。

テーラーメイドが人気の理由

ゴルフクラブメーカーの中でもテーラーメイドは人気があります。メーカーの中でも歴史がありますし、様々な革新的なゴルフクラブを発表してきました。テクニカルで、ゴルファーが好むゴルフクラブを作るのがとても上手なメーカーだと言えます。

さて、テーラーメイドが人気の理由。

それは、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイなど世界トップランカーな選手が所属してるからです。

有名プロゴルファーが所属してるから

タイガー・ウッズの人気、ローリー・マキロイの人気が好影響を与えてるからです。やっぱり、人気プロゴルファー、世界トップランカーが使ってるメーカーのゴルフクラブを使いたいという気持ちになるのは当たり前です。

渋野日向子(しぶのひなこ)が、2019年 全英オープンで優勝しました。その時に使用していたゴルフクラブがPING(ピン)でした。それからというもの、PING(ピン)のゴルフクラブの人気が一気に高まりました。たまたま、飛んで曲がらないG410ドライバーを発表したタイミングでもあり、超人気ゴルフクラブとなりました。

このようにゴルフクラブメーカーに所属してるプロゴルファーが、優勝したりすれば、ゴルフクラブメーカーの知名度も上がるし、人気も高くなるという傾向にあります。

ゴルフから少し話が外れますが、テニスの大坂なおみが勝ったりすれば、大坂なおみが使用してるラケットが人気になります。
大坂なおみは、ヨネックスのラケットを使っており、同じモデルが品薄となるくらいに売れました。

革新的なゴルフクラブを開発するためのデータ

話はテーラーメイドに戻します。

テーラーメイドは、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソンなどの有名選手を抱えているだけではなく、世界トップランカーがゴルフクラブを使うことで、様々なデータを抽出して、次のゴルフクラブ開発に活かすことができます。これが、もっとも大きなメリットであり、人気ゴルフクラブメーカーとして君臨できる理由でもあります。

世界トップランカーという、勝ち続けてるプロゴルファーがゴルフクラブを使って、データを取ることができれば、今まで以上に良いゴルフクラブを開発することができます。常にブラッシュアップを繰り返して、進化をし続けてます。

だから、テーラーメイドは人気がありますし、誰が打っても飛ぶし、構えやすくて、打ちやすくて、より良いゴルフクラブを作り続けることができます。

ドライビングパフォーマンス 300ヤード以上というローリー・マキロイが使ってるのは、テーラーメイド SIM ドライバーです。世界トップランカーが選んだドライバーは高性能ですし、飛び性能が高いです。

常に限界ギリギリのところで、今よりも良いゴルフクラブを作るための試行錯誤をしてます。

ゴルフのフルスイングは不要か?

ゴルフのフルスイングは不要か? 先に答えを言いますが、ゴルフにフルスイングは必要です。むしろ、フルスイングしなければ、適切なスイングにはなりませんし、ゴルフクラブの性能を活かすこともできません。

 

ゴルフでフルスイングすることが悪?

ゴルフでフルスイングすることが悪のように言われることが度々あります。とくには練習をしてるときには、フルスイングするのは良くないと言われることもありますし、ゴルフラウンドではフルスイングはしない、フルスイングは不要、6割~7割くらいでスイングすると良いという言葉を聞いたことがあるかと思います。

フルスイングは不要というのは、フルスイングしようとするとミスショットしてしまうゴルファーに対して、適切なスイングを覚えてもらうときに端的に伝えようとした言葉です。

フルスイングしようとすると、力が入ってしまって、ダフったり、テンプラしたり、様々なミスショットとなりますから、フルスイングするなということで、無駄な力みをとり、自然なスイングで打てという意味です。

フルスイングしなければ、適切なスイング軌道で打つことができませんので、余計にミスショットしやすくなります。フルスイングしないとは、どういうスイングのことを意味しますか?逆にフルスイングじゃないスイングの方が説明も難しいです。力を抜いたスイングがフルスイングじゃない?

 

フルスイングじゃないスイングとは?

きっと、フルスイングじゃないというのは、捻転を浅くして、ハーフスイングのことを意味してるのでしょうか?

ハーフスイングというのは、ゴルフクラブを完全に持ち上げきってないスイングとなり、それはアプローチなどの距離が短いショットで有効な打ち方となります。

ですが、アプローチでのハーフスイングでも、力を抜くワケではありませんので、勘違いをしないようにしてください。ハーフスイングでもボールを打って飛ばすワケですから、力は必要なんです。力を抜いたら飛ばせません。

 

力の加え方が間違ってる

ボールを飛ばすには、必ず力が必要となります。

その力の入れ方が間違ってる、理解できてないから、フルスイングで打てない、だからフルスイングは良くない、フルスイングするなと言われてるのだろうと思います。ゴルフには、フルスイングが必要ですし、常にフルスイングで打つべきですし、フルスイングしてこそ、適切なスイング軌道で打てます。

力を抜いて、ゆったりと振ると、ゴルフクラブの重さで軌道がズレやすくなり、ボールの手前でダフってしまったり、トップしやすくなります。また、当たり負けしてしまって、インパクトでフェースが開いてしまって、ボールが真横に飛んだり、スライスの原因になることもあります。適度なスピードで、適度なパワーで、スイングをしなければ、ゴルフスイングになりません。

力を抜いて、ゆったりと振ろうとすると、逆に力が必要となります。ゴルフクラブの重さでスイング軌道がズレないようにしなければならないからです。

 

バランスを崩れるくれるのはフルスイングじゃない

フルスイングといっても、フィニッシュでバランスを崩してしまうような打ち方は、フルスイングではありません。無理して打ってるだけであり、それこそ力任せにゴルフクラブを振り回してるだけです。

フルスイングは、しっかりと捻転して、トップを作って、慣性を働かせて、ゴルフクラブの重さ(ヘッドの重さ)で加速させて、ボールを打つことです。

フルスイングしないと、腕の力、自分の力で調整しようとしてしまい、ゴルフスイングのエネルギーが自分の力に負けてしまって、スイング軌道がズレます。そして、スライスしたり、テンプラしたり、ダフったりというミスショットにつながります。自分で調整できないくらいにスイングエネルギーを加えて、ゴルフクラブを加速させた方が、逆に安定して、ナイスショットが打てるということです。

フルスイングで飛ばせなければ、ゴルフになりません。

タイガー・ウッズはウェッジですらフルスイングです。緩めて打ってる、力加減してるという感じではありません。ウェッジというゴルフクラブの性能を活かせる程度にフルスイングをしてます。

シャフト選び

シャフト選びは重要

シャフト選びは重要です。最近、お気に入りなのはフジクラのスピーダーです。やっぱり振りやすいですし、人気があります。
スリーブ付きの中古の品数も豊富だったりして、色々と試しやすいというメリットもあります。

スピーダー569 エボ6 フレックスR、フレックスSRなどは、ヘッドスピード40~43m/sくらいの人に合ってます。

スピーダー569 エボ6 フレックスR
中調子で、トルク4.9、重さ53グラムです。

スピーダー569 エボ6 フレックスSR
中調子で、トルク4.9、54.5グラム

ひとつ軽めのラインナップで、スピーダー474エボ6 フレックスSでも良いかと思います。

ヘッドスピードが遅い人は、スピーダー474エボ5 フレックスRとかにすると良いです。
50グラム、トルク4.7、先中調子なので、振りやすくてヘッドを動かしやすいです。

右腕を押し込んでいける打ち方をする人は、中調子の方が良いと思います。トップからダウンスイングへの切り返しのタイミングでシャフトのキックポイントを選ぶというのが定説となってるようですが、右腕を使えているかどうかの方が重要だと思います。

 

シャフト選びとスイング

どんなに良いスイングで打てても、シャフトが合ってなければ、適切にボールが飛ばせません。重すぎては速く振れませんし、軽すぎるとタイミングが合わなくなったり、自分と釣り合うことがなくスイングエネルギーが逃げてしまうこともあります。

また、シャフトの硬さに関しては、硬すぎるとシャフトの撓りを活かせないのでボールが右にすっぽ抜けてしまって、つかまらないということもあります。柔らかすぎると、シャフトが撓り過ぎてしまって、撓り戻る前にインパクトしてしまってスライスが増えてしまこともあります。

シャフト選びは、とても重要です。
最近は、本当に様々なシャフトがありますので、シャフト選びも大変です。

ヘッドスピードが遅いというゴルファーでも、シャフトを硬くて重いシャフトに変更してみると、意外と簡単に振れることもあります。シャフトを変更するだけで、ヘッドスピードが速くなることが多いです。

プロゴルファーのスイングを真似する

プロゴルファーのスイングをそのまま真似することは難しいです。プロゴルファーは、プロであり、アスリートですから、今までのトレーニングがあってこそのスイングだからです。ただ、トレーニングをしてなくても、筋力が弱くても真似できるところがありますので紹介します。

 

体重移動する

プロゴルファーのスイングで真似しやすいのは、体重移動です。体重移動する、体重移動しないスイングもあるとか言われたりもしますが、ゴルフスイングという動作の基本は体重移動があります。体重移動がなければ、身体の重心位置を移動させることができないので、ゴルフクラブを振ることができません。

判りやすい体重移動をしてるのは、ローリー・マキロイです。バックスイングでは、スウェーしないけれでも、やや右側に身体が平行移動します。完全に右側の股関節に体重をのせているのが判ります。

そして、ダウンスイングに移るときは、左脚を踏み込んで、右脚で蹴りながら左側(飛球線方向)に体重移動をしていきます。

ゴルフスイングで体重移動をするというのは、柔軟性とか、筋力とか、あまり関係ありません。自分で体重移動できるところまで、無理せずに体重を移動させられれば、ゴルフクラブを強く振れるようになります。もっとも飛ばせないのは、腕でゴルフクラブを振ってる打ち方です。

体重移動することで、腕の力だけではなく、身体の力でゴルフクラブを振ることができますので、ゴルフクラブを加速させやすくなります。

ローリー・マキロイのスイングは、身体の柔軟性が活かされてますが、難しい打ち方をしてる訳ではありません。アマチュアゴルファーでも真似できるところが多くあります。さすがに、マキロイのスイングを完全に真似しようとるすと、マキロイと同じような柔軟性が必要となります。真似できるところだけを自分のスイングに取り入れていくと良いです。

 

左脚の踏み込み・ジャンプ

体重移動をしたときには、捻転を使うということも大切ですが、踏み込んだ左脚をジャンプするように、左膝を伸ばすことがポイントです。左脚でジャンプして、左膝を伸ばすことができれば、自然と骨盤が回転しますので、上半身と下半身の捻転差が作られます。下半身は左脚で踏み込んで止めるけど、上半身・腕・ゴルフクラブは飛球線に向かって振られるというイメージです。左脚の踏み込んとジャンプが強ければ、もっとゴルフクラブを加速させて打つことができます。

左脚の踏み込みは、日本のゴルフスイングでいうところの左の壁に相当する動作となります。海外のゴルフスイングでは、左足の踏み込み・左脚のジャンプをすることで、床反力・地面反力を使えて、股関節を回旋させられる(ヒップターン)という概念があります。

身体の捻じれや柔軟性だけではなく、地面を蹴ることで反力を活かしてスイングすることで、今まで以上に飛ばせるスイングになるということです。

マシュー・ウルフも左脚でジャンプするスイング、床反力・地面反力を使ってスイングしてます。

ジャンピング・スイングで有名なのは、ジャスティン・トーマスです。

キャロウェイ マーベリック 2020年モデル

キャロウェイの2020年モデル マーベリックが発表されました。ドライバーヘッドは3種類あります。MAVRIKドライバー、MAVRIK MX ドライバー、MAVRIK SUBZEROドライバーがあります。

MAVRIKドライバー

MAVRIKドライバーは、ボールの捕まりがやや抑えられており、ヘッドスピード40m/s以上あるゴルファーが適度に叩けるモデルです。フック系のミスを減らして飛ばせるドライバーです。

 

MAVRIK MAX(マーベリックマックス)ドライバー

MAVRIK MAX ドライバーは、もっともボールの捕まりが良くなっており、ドローバイヤスが強く入ったモデルとなってます。どちらかというと、ヘッドスピード40m/s以下のヘッドスピードが遅いゴルファーがスライスを減らして、飛距離アップができるドライバーです。

 

MAVRIK SUBZERO(マーベリックサブゼロ)

MAVRIK SUBZERO ドライバーは、もっとも低スピンなボールが打てるモデルです。ヘッド体積も小さくなっており、ヘッドスピードが速いゴルファー向けです。というよりも、ほとんどプロ向けとなってます。

どのドライバーも、進化したフラッシュフェースSS20が搭載されており、打点がズレても強い反発で飛ばせます。スイートエリアを外しても、スイートエリアで打ったときに近い、高いミート率で打てます。だから、誰が打ってもボールスピードが速くなり、飛距離アップできます。

 

キャロウェイ マーベリックドライバー|試打

テーラーメイド 2020年モデル SIMシリーズ

テーラーメイド 2020年モデル SIMシリーズ

テーラーメイド 2020年モデル SIMシリーズが発表される予定となってます。ドライバー、ウッドの方は、テーラーメイド SIM、テーラーメイド SIM MAX、テーラーメイド SIM MAX D 3種類のヘッドが用意されてます。

テーラーメイド SIM
M5ドライバーに相当するモデルとなります。スライド式ウェイトが取り付けられており重心調整が可能なモデルです。
テーラーメイド SIM MAX
M6ドライバーに相当するモデルとなります。深重心で慣性モーメントが高いモデルです。
テーラーメイド SIM MAX D
D-TYPEドライバーに相当するモデルとなります。ドローバイヤスが入ったモデルです。 USモデル限定で販売される可能性があります

 

異なるフェース高さ

全てのドライバーヘッドのボリュームは460ccですが、フェースの高さが異なっており、SIMドライバーが最もフェースが低く、SIM MAX D ドライバーが最もフェースの高さがあります。
テーラーメイド SIM

 

全てのモデルに共通するテクノロジー

ヘッドにカーボン素材を多く使用しており、ヘッド重量を軽量化してます。

エアロダイナミック アシンメトリック ソール

空気抵抗を減らすためのデザインを取り入れたヘッド形状。SIMは、shape in motion の頭文字で、空気抵抗を減らしてヘッドスピードを速くするための空力学です。

ツイストフェース

捻じれたフェース。

スピードインジェクション

フェースの反発力アップ

 

テーラーメイド 2020年モデル SIMシリーズ発売日

海外では既に販売準備に入っており、様々な情報が配信されてます。日本国内では、1月10日に詳細情報が発信される予定となっているようです。今年も期待できるモデルが登場しそうなので楽しみです。
テーラーメイドSIM | 2020年モデル